JAIST Repository >
j. 特別コレクション >
研究・イノベーション学会(旧:研究・技術計画学会)年次学術大会講演要旨集 >
1992年 <第7回> >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10119/5348

タイトル: R&DにおけるInput-Output Analysis : 新しい研究評価手法の提案
著者: 金子, 優子
清水, 節子
小林, 信一
根岸, 正光
生駒, 俊明
発行日: 1992-10-22
出版者: 研究・技術計画学会
誌名: 年次学術大会講演要旨集
巻: 7
開始ページ: 79
終了ページ: 85
Rights: 本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載するものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
URI: http://hdl.handle.net/10119/5348
資料タイプ: publisher
出現コレクション:1992年 <第7回>

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズ形式
1992-2C2.pdf423KbAdobe PDF見る/開く

当システムに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 


お問い合わせ先 : 北陸先端科学技術大学院大学 研究推進課図書館情報係